宅地建物取引主任者になる

宅地建物取引主任者になる

宅地建物取引主任者になり働く為には、国家試験を受験し合格しなければ始まりません。宅建の資格試験というのは、毎年10月の第3日曜日に1回のみ実施されています。郵送かインターネットを活用して申し込みは行えますが、もし試験会場を指定したいと考えているのであれば先着順になっているので早めの申し込みをしておく方が無難でしょう。また申し込み日がインターネットと郵送で違ってくるので、申し込みする前にきちんと確かめておきましょう。

 

それから宅建試験の概要については、財団法人不動産適性取引推進機構のホームページに載っているので確かめておく事をお勧めします。この財団法人と言うのは、国家試験である宅建の試験に関して全国都道府県知事から委任を受けている機関になります。また宅建の資格試験に合格しただけでは宅地建物取引主任者とし業務に就き働く事は不可能です。

 

と言うのも宅建の試験に見事合格したら、その後に資格登録を行い、宅建主任者証を交付して貰う必要があり、これをしないと働く事は出来ません。また合格者の資格登録は試験を受けた都道府県知事からなされますが、資格を登録する為には実務経験が2年以上ある事が条件として組み込まれています。これだけ見ると、せっかく頑張って資格取得を成し得たのに、2年間も実務経験を積まなければ資格を取得出来ないのかと、残念に思う方も多いと思われますが、2年の実務経験に匹敵すると判断される特殊な方法があるので心配しなくても大丈夫です。

 

2年間の実務経験がなくても登録実務講習実施機関において登録実務講習さえきちんと受ければ、資格登録を済ませる事が可能になっています。宅建登録実務講習は有料で実施されていて、通信教育に2日間程度の演習を加え、その上で修了試験に合格しなければならないので、すぐに業務に就き働きたいと考えている方以外は、宅建試験の合格証をもらって終わりにする方が多い様です。


資格の大原 宅建主任者講座


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