宅建資格の概要や種類

宅建資格の概要や種類

宅建の資格を取得する為に実施される試験と言うのは、一切制限がなく誰であろうと受験する事が可能となっています。これは本当で、誰であろうと受験資格は満たされています。所謂年齢制限なども設けてはいませんですし、学歴等のチェックも全く存在していません。もっと言えば、国籍なども一切関係してこないので、老若男女誰でも資格試験にチャレンジしています。

 

宅建は民間資格ではなくて国家資格であるにも関わらずに、門戸は広く制限なく開かれていますし、試験内容を見た場合にも日常生活とリンクする事柄が非常に多いので、とても役立つ勉強と言えるでしょう。合格率を見てみると15%となっているので、決して簡単な部類に入る楽な試験ではありませんが、15歳で資格取得を成し得た方もいますし、90代で資格試験にチャレンジする方もいます。

 

それから試験合格後に資格登録を行うかしないかは、試験を受験した方がその後宅建業者で働くかどうかで変わってきます。宅建業者において資格取得者の立場で勤務する場合には、資格登録をきちんと行い宅地建物取引主任者証の交付を受けなければなりません。主任者証の交付をきちんと受けた上で初めて宅建主任者として仕事をする事が認められます。また宅建主任者の交付を行う為には、2年間の宅建業務経験を積み重ねるか、それと同等と認められる講習をしっかりと修了しなければならないので、試験に合格したからと言って直ぐ働ける訳ではなくて、若干の費用と時間を要します。

 

それと誰であろうと宅建の資格試験を受験する事は可能ですし、しっかりと合格点に達すれば何歳であろうと試験を突破する事は出来ますが、資格登録を行うには民法においての『行為能力者』でなければ相応しくないと判断されるので、未成年者の場合では資格登録まで漕ぎ付ける事は出来ない事も頭に入れておきましょう。しかし、宅建の資格試験勉強は今後の人生においてプラスになる要素がふんだんに散りばめられているので、勉強した上で損を被る様な事はありませんし、資格を取得しておけば就職活動にも有利に働くので、勉強しておくにこした事はないでしょう。


資格の大原 宅建主任者講座


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