宅建の資格取得にかかる費用

宅建の資格取得にかかる費用

宅建の資格を取得するまでに、必要となる費用は一体どの程度になるのでしょうか。これは受験者の置かれている環境によって変わってきますが、宅建業界などにおいて実務経験が2年以上備わっているかどうかによっても違いは出てきます。まず最初に必要となる費用としては、年に1回だけ実施される宅建試験の受験料として7,000円が必要となります。

 

また宅建の資格試験受験者の中で、不動産会社に勤務していて宅地建物取引業に従事している方の場合では、『登録講習』を受講しておくだけで宅建試験の50問中の5問程度が免除になるので関係のある方は頭に入れておきましょう。通常の宅建資格試験を受ける場合には試験時間が2時間となっている側らで、登録講習を受講した方に関しては1時間50分で修了する事が可能で、より確実に点数を重ねる事が出来ます。登録講習を受講する為には、受験費用以外に16,000円程必要となってしまいますが、合格率が格段に違ってくるので検討してみる事をお勧めします。

 

また独学で宅建の資格試験にチャレンジする場合にもテキスト購入代など費用は必要となりますが、通信教育やスクーリングを活用したりすれば、更に費用は掛かり大きくなってしまいます。それから試験を無事に突破した後に、2年間の実務経験と同等の能力を有していると判断する為に必要な『登録実務講習』を受ける場合には21,000円程費用が必要になります。これは宅建主任者として登録を行う為には、必ず受講しなければならない講習になるので、受験費用の内と考えて初めから組み込んでおいた方が無難でしょう。

 

国家資格の中では珍しくどの様な方でも合格のチャンスが与えられている宅建資格になりますが、資格取得を成し得る為にはそれ相応の費用が掛かる事は否めない様です。自分にマッチした最善のテキストを上手く見つけ出す事が出来たならば、通信教育やスクーリングに頼らずに済むので掛かる費用を最小限に食い止める事が出来るでしょう。


資格の大原 宅建主任者講座


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